FFTCG マスターズ 埼玉 チーム戦 優勝ブログ
2013年5月8日コメント (1)こんにちは!
森 勝洋です☆
先日FFTCG初のチーム戦に出場しました。
良い結果を残せたので簡単にブログを書かせて頂きます!
今回使用した相棒はこちら
バックアップ(18)
サラ
エリア
ソピアー
幻術師 3
魔界幻士 3
サッズ3
幻術師3
赤魔道師2
アジドマルジド2
召喚獣
リヴァイアサン 3
ブリュンヒルデ 3
フォワード
アイギス 3
ソール 3
ティファ 3
バウガウヴェン 3
ザックス 2
ガウェイン 1
レフィア3
セフィロス2
アイテム
シェルシールド2
アイアンソード3
前回の横浜優勝レシピから1枚バックアップを増やしたのみで変化はありません。
長くこのデッキを回すうえで新しいこのデッキの回し方を覚えました。
置いてしまいがちなサッズですが、Sアビを持つこのバックアップはあまり場に出さないようにプレイします。
理由はデッキのEXバーストを減らしたくない。
必殺技であるデスペラードを使用して勝てる局面が少ない。
なので積極的にバックアップの餌として使い、EXバーストでめくれたらラッキー
そんな役割のカードだと確信しました。
あくまでめくれたら強いバックアップそれ以上は期待しない。
それが本来の限定構築のサッズの姿だと思ってます。
このデッキはとてもチーム戦向きでもし個人戦ならレオの存在により既に第一線から退くべきデッキだと思ってます。
1コスのレオに8コスのセフィロスで対抗していては勝てるはずがないですからね。
今回僕のチームは火水、土雷、風氷で参戦しました。
もちろん火水、土雷で勝ち、風氷は勝てればラッキーそんな体制で臨みました。
風氷の清水さんに頼んでいたことは風氷でまともにやって勝てるデッキが存在しない、がむしゃらにダメージレースをしてワンチャンスをものにしてくれと頼みました。
実際風氷で普通にプレイしていては相手のデッキの方が必ず強いので=泥仕合に持ち込めば持ちこむほどこちらの得になるからです。
ダメージレースに持ち込めばワンチャンスは生まれ、普通にプレイしていてはただ負けるだけ。
負けてもともとなのでのびのびとめちゃくちゃにプレイしてほしい。
それが清水さんの役割でした。
3戦目までは何かを警戒してプレイして普通のプレイをしていた清水さんにもっともっとでたらめにプレイしてほしい、負けていいんでと何度も呼びかけ4回戦目から泥仕合を意識したプレイに変えてくれたのが勝因だと思っています。
見事泥仕合を制してチームを勝利に導いてくれたからです^^
むちゃな要求にこたえてくれて損な役回りをしてくれた清水さん、頑なに勝ちを積み上げてくれた後藤さん本当にありがとうございます。TCG業界で生きてく上で一つの結果から自信をもらえます。
実はチーム戦の日に清水さんとは初めてお会いしましたw
MTGのドラゴンの迷路の発売日なのに店を守ってくれた3人のスタッフのためにも負けられない戦いでした。
何か持ってたら負けなんで何もない前提でがんがん攻める。
その割り切りがチーム戦はとても大切だと思いました。
ただがむしゃらに勝ちにこだわった結果の優勝だと思います。
チームメイトもfinalではライバル。清水さん、後藤さんと対戦するのを楽しみにしてます。
強いデッキ2個に弱いデッキ一個この体制で弱いデッキでがむしゃらに強いデッキと戦う清水さんがなぜかうらやましかったです。
僕と後藤さんのあまりデッキそのあまりデッキの捨て身の怖さを思いしりました。
次チーム戦があるときは僕も捨て身デッキ担当で強いデッキ相手に泥仕合に持ち込んでひりひりした勝負がしたいと思います。
以上簡単ではありましたが、読んで頂いた方ありがとうございます。
FFTCGをやりに是非渋谷カードショップ勝てる屋に来てくださいね♪
森 勝洋です☆
先日FFTCG初のチーム戦に出場しました。
良い結果を残せたので簡単にブログを書かせて頂きます!
今回使用した相棒はこちら
バックアップ(18)
サラ
エリア
ソピアー
幻術師 3
魔界幻士 3
サッズ3
幻術師3
赤魔道師2
アジドマルジド2
召喚獣
リヴァイアサン 3
ブリュンヒルデ 3
フォワード
アイギス 3
ソール 3
ティファ 3
バウガウヴェン 3
ザックス 2
ガウェイン 1
レフィア3
セフィロス2
アイテム
シェルシールド2
アイアンソード3
前回の横浜優勝レシピから1枚バックアップを増やしたのみで変化はありません。
長くこのデッキを回すうえで新しいこのデッキの回し方を覚えました。
置いてしまいがちなサッズですが、Sアビを持つこのバックアップはあまり場に出さないようにプレイします。
理由はデッキのEXバーストを減らしたくない。
必殺技であるデスペラードを使用して勝てる局面が少ない。
なので積極的にバックアップの餌として使い、EXバーストでめくれたらラッキー
そんな役割のカードだと確信しました。
あくまでめくれたら強いバックアップそれ以上は期待しない。
それが本来の限定構築のサッズの姿だと思ってます。
このデッキはとてもチーム戦向きでもし個人戦ならレオの存在により既に第一線から退くべきデッキだと思ってます。
1コスのレオに8コスのセフィロスで対抗していては勝てるはずがないですからね。
今回僕のチームは火水、土雷、風氷で参戦しました。
もちろん火水、土雷で勝ち、風氷は勝てればラッキーそんな体制で臨みました。
風氷の清水さんに頼んでいたことは風氷でまともにやって勝てるデッキが存在しない、がむしゃらにダメージレースをしてワンチャンスをものにしてくれと頼みました。
実際風氷で普通にプレイしていては相手のデッキの方が必ず強いので=泥仕合に持ち込めば持ちこむほどこちらの得になるからです。
ダメージレースに持ち込めばワンチャンスは生まれ、普通にプレイしていてはただ負けるだけ。
負けてもともとなのでのびのびとめちゃくちゃにプレイしてほしい。
それが清水さんの役割でした。
3戦目までは何かを警戒してプレイして普通のプレイをしていた清水さんにもっともっとでたらめにプレイしてほしい、負けていいんでと何度も呼びかけ4回戦目から泥仕合を意識したプレイに変えてくれたのが勝因だと思っています。
見事泥仕合を制してチームを勝利に導いてくれたからです^^
むちゃな要求にこたえてくれて損な役回りをしてくれた清水さん、頑なに勝ちを積み上げてくれた後藤さん本当にありがとうございます。TCG業界で生きてく上で一つの結果から自信をもらえます。
実はチーム戦の日に清水さんとは初めてお会いしましたw
MTGのドラゴンの迷路の発売日なのに店を守ってくれた3人のスタッフのためにも負けられない戦いでした。
何か持ってたら負けなんで何もない前提でがんがん攻める。
その割り切りがチーム戦はとても大切だと思いました。
ただがむしゃらに勝ちにこだわった結果の優勝だと思います。
チームメイトもfinalではライバル。清水さん、後藤さんと対戦するのを楽しみにしてます。
強いデッキ2個に弱いデッキ一個この体制で弱いデッキでがむしゃらに強いデッキと戦う清水さんがなぜかうらやましかったです。
僕と後藤さんのあまりデッキそのあまりデッキの捨て身の怖さを思いしりました。
次チーム戦があるときは僕も捨て身デッキ担当で強いデッキ相手に泥仕合に持ち込んでひりひりした勝負がしたいと思います。
以上簡単ではありましたが、読んで頂いた方ありがとうございます。
FFTCGをやりに是非渋谷カードショップ勝てる屋に来てくださいね♪
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